神の接着剤
ペンシルベニア州立大学の科学者たちは、接着力が非常に強いにもかかわらず剥がすことが可能な新しい接着剤を開発しました。そのヒントはカタツムリの粘液です。カタツムリの粘液は、乾燥した状態では固まり、湿った状態では緩みます。カタツムリはその性質のおかげで、安全な湿度の高い環境では自由に動き回り、動くと危険な環境では、何かの裏にしっかりとくっついているのです。
シンプルに伝える
切迫した短いメールでした。「救いを求めます。イエスを知りたいのです」。家族や友人は福音になかなか心を開いてくれないのに、何と、この人は単刀直入です。私の役目は、懐疑的にならず、救いの概念、関連の聖書のみことば、信頼できる情報を提供することでした。そこからは神の領域です。神が彼の歩みを信仰によって導いてくださいます。
永遠に残る仕事
李氏朝鮮時代の王、英祖(1694年~1776年)は、腐敗と贅沢を是正しようとして伝統工芸の金糸の刺繍まで禁じたので、その技術が廃れました。2011年、シム・ヨンオク教授は、その復元を試みました。金糸は金箔をこうぞ紙に貼り付け、手作業で細く切ったと推測し、その工程を再現させました。
踊って賛美
年配の女性が車椅子に座っている動画があります。これは1千万回以上視聴されました。その女性は、往年の有名なバレリーナ、マルタ・ゴンザレス・サルダーニャです。今はアルツハイマーを患っていますが、チャイコフスキーの「白鳥の湖」が流れると、奇跡が起こります。彼女の弱々しい手がゆっくり上がり、最初のトランペットの音でバレエが始まります。知力も体力も衰えていますが、才能はそこにあるのです。
私たちの時間を償う
母は結婚のために大学進学をあきらめました。1960年代のことです。しかし、家庭科の教師になる夢を捨てきれませんでした。3人の子どもを授かった後、学士の資格はないものの、ルイジアナ州の保険局で栄養士補佐の仕事に就きました。それは、健康的な食事のメニューを実際に料理して見せる家庭科の教師のような仕事でした。母は自分の人生を振り返り、神は彼女の祈りを確かに聞いて、心の願いをかなえてくれたと語りました。
小さい狐
カップホルダーが小さすぎたので、パイロットはお茶をコンソールの上に置いたところ、乱気流の揺れでカップが倒れ、コントロールパネルを濡らしてエンジンが停止しました。飛行機は別の空港に無事着陸しましたが、2か月後、他の航空会社でも同じことが起こりました。製造メーカーは、大惨事を引き起こしかねない小さな見落としがあったと気付きました。3億円以上もする飛行機のカップホルダーが小さすぎたのです。
場所を用意する
我が家が子犬をもらうと決めると、11歳の娘は数か月にわたって熱心に情報を集めました。どんなエサがよいとか、家に慣れさせる方法など、色々な豆知識です。そして、一部屋ずつ慣れさせるのがよいということで、子犬専用の部屋を決めました。実際に犬が来ると、様々な予期せぬことが起こるでしょうが、娘は嬉々として最善の準備を整えました。
ありがた迷惑
インドの自閉症の子どもの学校に、ある企業から寄付があり、条件はないというので、学校はそれを受け取りました。しかし後日、自分たちを理事にして運営に参加させてほしいと言ってきたので、寄付を返却しました。学校はキリスト教主義で、校長は「神のやり方で、神の働きをすることが大切です」と述べました。
伝道の公式
ジェンは子どもの頃、日曜学校で伝道の「公式」を学びました。聖句を暗唱し、福音を伝える手順を覚え、間違えないようにドキドキしながら、友人といっしょに別の友人に試しました。そのイベントで救われた人がいたかどうか覚えていません。たぶんいなかったでしょう。それは人ではなく公式に重きを置いている感じでした。