Category  |  霊的な変革

楽しい学び

インドのマイスールには、電車の車両をふたつ繋げた学校があります。地元の教育者がインド南西部鉄道の協力を得て作りました。色とりどりのペンキで壁に絵が描かれ、扇風機や照明、机などが設置されるまで、それは廃棄を待つただの金属の箱でした。しかし、この驚くべき変化のおかげで、現在60人の子どもたちが教育を受けています。

神が作られた楽器

任天堂の『ゼルダの伝説:時のオカリナ』は、世界で700万本以上売れた評判のゲームですが、オカリナの人気にも寄与しました。オカリナは楽器のようには見えませんが、ジャガイモのようなボディーに空いた穴を押さえたり放したりしながら、息を吹き込むと、穏やかで印象深い音を発します。

キリストが完結させる

ある有名な映画の話です。主人公は仕事で成功の階段を上っていましたが、結婚生活は破綻寸前でした。彼は妻の心をつなぎ止めようと、彼女がいなければ、自分は完結しないと言いました。この考え方の起源はギリシャ神話です。それによれば、私たちは皆、半分であり、もう半分を見つけて完結するというものです。

妬みを克服するもの

映画「アマデウス」の一場面で、老齢の作曲家サリエリが自作の曲を神父のためにピアノで奏でると、神父は、その曲を知らないと申し訳なさそうに言いました。そこで「この曲ならどうですか?」と、人気急上昇の曲を演奏すると、「あなたの曲とは存じませんでした」と答えました。サリエリは言いました。「いいえ、これはモーツァルトの作品です。」サリエリは、モーツァルトの成功を深く妬みました。モーツァルトの死に一役を買うことにさえなるのです。

清める方法

小さな子どもたちが「ハッピーバースデー」の歌を元気に2度繰り返しながら手を洗っています。「それだけの長い時間をかけないと、ばい菌を洗い流せないのよ」と母親が教えたからです。清潔を保つには面倒な作業があります。罪を洗い清めるには、神に立ち返らなければなりません。

なんということでしょう

住宅リフォームのTV番組は、「なんということでしょう。匠の手によって…」というナレーションとともに、床や壁が新調されて生まれ変わった我が家に持ち主を招き入れます。その家を見て、感動のあまり涙ぐむ人もいます。

成熟に向かって

大人になったと感じた時はいつかという調査がありました。最も多かったのは、経済的に自立した時、家を買った時でした。自炊を始めた時、病院などの予約を自分で取り出した時という答えや、夕食をスナック菓子で済ませる自由を得た時、土曜日の夜は出かけず自宅でくつろぎたいと思った時、という面白い返答もありました。どれも何らかの行為を指して大人のあかしと語っています。

本当の自分

両親の古いアルバムには、ある少年の写真があります。丸顔でそばかすがあり、直毛です。アニメが好きで、アボカドが嫌いで、ポップグループABBAのレコードを持っています。そのアルバムには、10代の若者の写真もあります。面長でそばかすはなく、癖毛です。アボカドと映画が好きで、ABBAは聴きません。ふたりはあまり似ていません。科学的にも、皮膚や歯、血液や骨すべてが異なる細胞で形成されています。しかし、どちらも私なのです。人は一生を通して変化します。何が本当の私なのでしょう。

走らず、歩きなさい

子どもたちを車で学校に送るとき、大きなヘッドフォンをつけ、カラフルなハイソックスを履いて大きく手を振り大股で足早に歩く女性を見かけます。これはパワーウォーキングというスポーツで、常にどちらかの足が地面に接していなくてはなりません。足を速く動かしながらも、走りたいという身体の自然な動きを抑制します。見かけによらず、ランニングやジョギングと同程度のエネルギーとパワーを要します。高い集中力とパワーを制御する力も要します。