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悔い改めの贈り物

ジェーンは10代の息子の「やってない!」という言葉に落ち込みました。それはうそだと分かっています。彼女は神の助けを祈りつつ、もう一度尋ねました。しかし、息子はうそではないと言い張ったので、お手上げという身振りをしました。怒りを静めるため、その場を離れようとしたときに、肩に手が触れ、彼が謝る声がしました。息子は聖霊に示されて悔い改めたのです。

最後まで全力

個人トレーナーと45分の筋トレをすると、終了数分前に必ず「最後まで全力で!」と言われます。終盤に手を抜かないことがトレーニング自体と同じくらい重要なのです。また、人間の体は、しばらく動かしていると、ペースを落としたり、惰性になったりしていく傾向もあります。

祝福の脇を通り過ぎる

ノースカロライナ州の貧しい移民の少年、12歳のコンラッド・リードは、1799年、家の畑で輝く石を見つけました。持ち帰って父に見せましたが、彼はその価値に気付かず、ドアストッパーにしました。家族は何年も、その脇を通り過ぎていましたが、ついに地元の宝石商の目に留まり、金塊だと分かったのです。リード家は大金持ちになり、その畑はアメリカ合衆国で最初の大規模な金の採掘場になりました。

分かち合う価値

クリスチャンになって母に伝道すると、1年間、絶交されました。過去に嫌な経験をしたので、クリスチャンに不信感を抱いていたのです。私は祈り、毎週、電話をしました。母に無視されても、聖霊は私を慰め、私の心を養ってくれました。やっと電話に出てくれるようになると、私は、母を思いやることと神の真実を丁寧に伝えることを心がけました。親子の関係が回復してから数ヶ月後、母は私が変わったと言いました。そして約1年後、母もイエスを受け入れ、私たちの関係はより深いものになりました。

刻まれた悲しみ

珍しいタイプの完治できない脳腫瘍と診断された後、キャロラインは、新たな生きがいを見つけました。難病の子どもとその家族の写真を撮る奉仕です。絶望の淵の悲しみだけでなく、奇跡のような美しい瞬間が記録され、子どもたちの家族は、共に過ごした大切な時間を心に刻めます。キャロラインは、極限の困難にあっても、いやむしろそれだからこそ、これらの家族は愛を選択していると気付きました。悲惨な現実と、美と希望。悲しみの真実には驚くべき力があります。

ひまわり合戦

近所に生息する鹿は、ひまわりに対して、私と異なる見解を持っています。私は美しい花を愛でたくて種を植えます。しかし、彼らは、花が咲く前に、茎と葉を食べたいのです。私は、4本足の隣人に食いちぎられることなく、ひまわりに満開を迎えさせたいので、両者は毎年、夏の合戦をします。私が勝つときもあれば、彼らが勝つときもあります。

私たちの神は偉大

指紋は長年、個人を特定するために使われてきましたが、コピーによって偽造できます。眼の虹彩も信頼できる方法ですが、コンタクトレンズでゆがめられます。生体認証も失敗の可能性があるといいます。では、失敗のないものは何でしょう。実は、人の血管パターンは唯一無二で、偽造不可能ということです。あなたの静脈マップは、地球上のすべての人の中からあなたを特定できます。

母のように愛す

フアニータは甥に子どもの頃の話をしました。大恐慌の時代、彼女の貧しい家にはリンゴしかなく、父親が仕留めた野生動物は何でも食べました。父がリスを持ってくると、母は「リスの頭をちょうだい。それが食べたいの。一番上等な所よ」と言いました。しかし、フアニータは後年、リスの頭には肉がないと知りました。母は、それが珍味だというふりをしただけで、何も食べなかったのです。「それで子どもたちは、母の心配をせず、食べ物を余計にもらえたの」と彼女は語りました。

神は知っておられる

リアは台湾に出稼ぎに行くことにしました。看護師の仕事が少ないマニラより家族のために稼げると思ったのです。出発前夜、5歳の娘を託す妹に教えました。「スプーン1杯のピーナッツバターをあげると、ビタミン剤を飲んでくれるから……、あの子は内気だけど、そのうち、いとこたちと遊ぶようになるわ。あの子は暗いのが怖くて……」