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私たちの助け主

トライアスロン大会の競泳の海で、パニックになった選手を救助するため、カヤックが出動しました。救援者は「ボートの真ん中をつかまないで!」と叫びます。その行為が転覆につながるからです。彼女は選手たちをカヤックの船首や船尾に誘導し、救命具をつかませて救助します。

弱者の救済

スイスでスキーを楽しむ、プラハで難民の子どもたちを救う。あなたなら、どちらを選びますか。ニコラス・ウィントンは、平凡な人でしたが後者を選びました。1938年、ドイツ軍がチェコ・スロヴァキアに侵攻しようとしていた頃、彼はプラハのユダヤ人難民キャンプを訪問して惨状を目撃しました。そして、何とかしなければと救援計画を立てたのです。寄付金を募って、数百人の子どもたちを第二次世界大戦勃発前に脱出させ、英国の家庭で世話をしてもらえるように手配しました。

運転から学ぶ

自動車教習所のことはあまり覚えていませんが、注視、察知、予測、判断、実行と教えられたことは忘れません。道をよく見て、障害物を察知。危険を予測して的確に判断し行動する。事故を防ぐ心がけです。

素晴らしい褒美

ドネランは教師で様々なものを読む人です。ある日、それが報われました。計画中の旅行のために旅行保険の約款を7ページまで読むと、素晴らしい褒美がありました。保険会社の「読めば得する」コンテストの一環で、約款をそこまで読んだ最初の人に100万円を進呈するというのです。さらに、彼女の学校や近隣の小学校に、児童の読書力向上を目的に多額の寄付をしてくれました。彼女は「私は昔から契約書を細部まで読む変わり者で、人に驚かれていましたが、今回は、自分が一番驚いています」と語りました。

どうしてこんなことに

ティファニーは真っ暗なエア・カナダ機の中で目を覚ましました。シートベルトはしたままです。乗客は皆降りてしまい、駐機場に停まっています。どうして誰も起こしてくれなかったのでしょう。どうしてこんなことに…。眠気を振り払って、記憶をたどろうとしました。

釣り禁止

ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生き残りコーリー・テン・ブームは、赦しの大切さをよく知っていました。赦された罪が海に投げ捨てられる心象風景が好きだと著書『主のための放浪者』で述べています。「私たちが罪を告白すると、神はそれを深い海に永久に投げ捨てられます。…そして『釣り禁止』という看板を立てられます」と語っています。

最後まで忠実に

知り合いの婦人が近くの公園で4日間のイベントを計画し、近所の子どもたちを招待しました。彼女は自分の信仰を隣人たちに伝える機会だと心を踊らせていました。孫たち3人とふたりの高校生に手伝ってもらい、役割を決め、遊びやゲームを考え、おやつを用意し、聖書の話を準備して、子どもたちを待ちました。

荒野のヒマワリ

夫婦でワイオミング州の荒野を散策していると、ヤマヨモギやイラクサ、サボテンなどしか育たない干からびた地に、一本のヒマワリを見つけました。園芸用ほど背が高くありませんが、同じように色鮮やかで心を明るくしてくれました。

神とともに働く

ビル・アッシュは、1962年、メキシコを旅行中に、風力で動く孤児院の手動ポンプの修理を手伝いました。そして15年後、安全な飲み水を貧しい人たちに届けることを通して神に仕えようと決意し、NGOを設立しました。神に目を開かれ、安全な飲料水の提供という共通の願いを持つ人を見つけてともに働くことで、与えられている時間を最大限に生かそうと思ったそうです。その後、100カ国以上、数千人の牧師や伝道者からの要請を受け、安全な飲料水は、世界的な必要だと知り、多くの同労者を募りました。