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英雄以上のお方

世界中のスターウォーズファンがエピソード8「最後のジェダイ」の公開を待っています。同時に、この映画が1977年の初公開以来、なぜこれほど成功するのか分析する人も絶えません。CNNマネーの記者フランク・パロッタは、多くの人が新しい希望と善の力を現す英雄を求めていると語ります。

神の助けによって

加齢で関節痛がひどくなり、寒い日は大変です。老いに負けたような気分になります。そんなわけで老人カレブは私の英雄です。彼は約束の地カナンを偵察したスパイのひとりでした(民13-14章)。仲間たちがモーセに否定的な報告をしたのに、彼とヨシュアだけは神が勝利をくださると言いました。ヨシュア記14章は、割当地を受け取るときがカレブに来たと語ります。しかし、そこには未だ追い払うべき敵がいました。カレブは戦いを若い者に任せて隠居したりせず、次のように言いました。「あなたが聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々があったのです。主が私とともにいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができましょう」(ヨシ14:12)。

私ではない

アルトゥーロ・トスカニーニは20世紀の偉大な指揮者ですが、功績をひけらかさない人としても知られています。ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団の指揮者としてベートーヴェンの第9交響曲のリハーサルを行ったときの逸話が、デヴィッド・ユーアン著「ディクテイターズ・オブ・ザ・バトン」に記されています。団員たちはトスカニーニを大喝采しました。しかし「私ではない…ベートーヴェンだ!トスカニーニはつまらん者だ」と涙を浮かべ、声をつまらせました。

不安を取り除く

夫の転勤で引っ越すことになり、期待しつつも、不安でした。新しい家を探すこと、引っ越しの準備、私の職探し、新しい町に慣れて落ち着けるかなど、心配は尽きません。やるべきことのリストを考えていると、思い煩わないで祈りなさいという使徒パウロの言葉が心に浮かびました(ピリ4:6-7)。

すべては贈り物

ロンドンのカフェ・ランデブには洒落た照明と心地良いソファーがありコーヒーの香りが漂います。このカフェは教会のビジネスとして始まりましたが、一年後に経営陣が変わりました。新しい人たちは、神が思い切ったことをするように召しておられると感じ、すべてを無料で提供することにしました。店内には献金箱さえありません。なぜそんなに太っ腹なのかと尋ねると「神が私たちにしてくださっているようにお客をもてなそうとしているだけです」と経営者のひとりは言いました。「神は人が感謝してもしなくても、与えてくださいます。神の気前良さは人の想像を超えています。」

やり直す人生

教会に招いたグループが、会衆賛美をリードしてくれました。主を愛する彼らの情熱は手に取るように分かります。私たちはとても感動しました。

変化

見出しに「内から変わるか、外から変わるか」と書かれていました。外見を変えることで気持ちが変化し、人生さえ変えてくれるという人気の考え方が読み取れます。

思いがけないあわれみ

高校2年生の時のある金曜日、アルバイト先のボウリング場で夜遅くまで汚れたフロアをモップがけしました。清掃スタッフが急に病気で休んだからです。彼の欠勤について上司に連絡しませんでした。掃除ができていれば問題は無いし、彼を驚かせたかったからです。ところが大問題が起きました。翌朝、扉を開けるとボウリング場は水浸しで、ピンやスコアカード、トイレットペーパーがぷかぷか浮いていました。私は前夜、水を出しっぱなしのまま帰ってしまったのです。しかし上司は怒るどころか「頑張ろうとしたんだね」と笑顔でハグしてくれました。思いがけないあわれみでした。

最初にするべきこと

飛行機に乗ると離陸前に、安全に関するアナウンスがあり、機内の気圧が低下した場合、頭上の棚から酸素マスクが落ちると説明されます。そのときはまず自分が着用し、人に手助けをするのは、その後です。自分の意識がしっかりしていなければ誰も助けられないというのがその理由です。