イエスの代理人
アランは中高生に起業について語るセミナーの講師をしました。クリスチャンだと自己紹介したり、そうだと示すものを身に着けたりはしていませんでしたが、初日に、「先生はクリスチャンですね」と生徒の一人に言われました。態度や言動を通して「イエスが見えた」のだそうです。二人はイエスの代理人として教会の中でも外でも生きることについて話し合いました。
命を救う
フランスの反ナチ運動のメンバー、アドルフォ・カミンスキーは、身分証明書を改ざんし、多くの人を収容所行きから救いました。ユダヤ人の子ども300人のために急きょ、出生証明書、洗礼証明書、配給カードの偽造が必要になった時は、自分が1時間眠れば30人が死ぬと言い聞かせながら不眠不休で働きました。
居場所を用意する
我が家は毎年、壁掛けカレンダーを手作りします。昨年撮った写真から好きなものを選んで各月のページを飾り、特別な日には印を付けます。子どもたちが結婚したり孫ができたりすると、新しい家族の写真を付け加えて、全員が必ず載るようにするのでページが混雑します。誕生日が同じ人や、祝日と記念日の印が重なる日もあります。そのギュッと詰まったページは、我が家のカレンダーを一層大切なものにしてくれます。
キリストの光の内を歩む
ティムは、夜のホテルの部屋はずいぶん暗く、夜中に起きて歩くとつまずきそうだと思いました。しかし、実際はセンサーが装備されていて、人が起きて歩き出すと足元を照らしてくれるのです。
自分の持ち場
リサはろう者たちを前に『ミュージカル:ピルグリム(巡礼者)』を手話で通訳しました。このミュージカルは、ある男性の信仰の旅路を描いたジョン・バニヤン著の『天路歴程』を土台にした感動的な物語で、リサの通訳も素晴らしいものでした。彼女に『ピルグリム』の公演に関わり手話通訳をする理由を尋ねると、どんな人でも自分の言語で福音を聞くべきだと思うからだと述べ、「ろう者は周縁化されがちです。福音を聞いたことがあるろう者は、世界のろう者の2%に過ぎません。本当に心が痛みます」と語りました。
全ての言語で
アテネ中心部のある教会で、神の愛が母国の人々に届くように、仏語、独語、スロバキア語、ギリシャ語、英語など、さまざまな言語で祈りがささげられました。ペンテコステ当日だったこともあり感動はひとしおでした。
神の偉大な力
ひどい吹雪であちこちで送電線が切れ、町の大部分が停電しました。多くの家庭では灯りが消え、暖房機器が使えず、極寒の中、電力の復旧を待っていました。後日、町の教会の駐車場が復旧作業指令基地になり、各地へ作業車が送り出されて作業にあたったと知りました。
福音伝道
エリオットは、南アジアのある国で、牧師研修会の講師としてテモテへの手紙二を教え、使徒パウロの訓戒に沿って牧師を励ましました。パウロのように福音を恥じることなく語り、苦難や迫害を甘んじて受けなさいと勧めました(1:8-9)。数日後、エリオットは、その国でキリスト教の伝道活動や改宗が禁止されていると知らされ、研修会の参加者たちが危険から守られ、ひるまず、あきらめず、宣教できるようにと祈りました。
福音のためのリソース
シカゴの中心部で牧師対象の宣教会議があり、立派な会場と宿舎が準備されていました。そこに向かう途中に見た、衣食住にさえ事欠く人々の置かれた環境とは対照的です。この違いは、私たちの伝道計画に含めるべきことを明示しています。つまり、神が福音宣教のために諸教会に与えられたさまざまなものを充当すべき場所についてです。