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それはイエスです

人気リアリティ番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に登場した5歳の少女が、素晴らしい歌を披露しました。審査員が1930年代に活躍した「シャーリー・テンプルがあなたの中にいる」と言うと、彼女は「シャーリーじゃなくて、イエスさまがいるの」と応じました。私は、自分の喜びは内住のイエスから来るという少女の自覚に驚きました。

力ある心

医師のポール・ブランドはフィリップ・ヤンシーとの共著「人間のからだ」で、次のような所見を述べています。ハチドリの心臓は十数グラムで、心拍数は800、シロナガスクジラの心臓は500キログラムで、心拍数は10回、その音は3キロ先からでも聞こえます。人間の心臓は、そのどちらと比べても精彩を欠きますが、それでも十分に仕事をこなします。心拍数は65から70、すなわち一日に10万回も拍動し、70年以上も休むことなく動きます。

思いやりの手紙

ジェリー・モットー医師は何十年も前に、「思いやりの手紙」の力を発見しました。自殺を図った患者に、退院後、思いやりを込めた手紙を送ると、再発が半減することを調査で明らかにしたのです。最近の医療従事者たちは、メールやハガキ、SNSの投稿でさえ有効だと、この力を再評価しています。

神の物語

良い天気なので散歩に出かけると、新しい隣人に会いました。彼は、「僕の名前はジェネシス、6歳だよ」と自己紹介しました。「ジェネシス、素敵な名前ね。聖書の『創世記』だわ」と言うと、「聖書ってなに?」と尋ねました。私は「神さまのお話の本。どうやって世界や人間をお造りになったとか、どれほど私たちを愛しておられるかが書いてあるのよ」と伝えました。

すべての息

ティーアンは、珍しい自己免疫疾患を患い、筋肉の力が徐々に失われて死にそうになりました。そして息ができることは神の賜物だったと気づきました。数秒ごとに機械で肺に酸素を送り込む治療が一週間以上も続き、それはとても辛い治療でした。

実践を積む

息子の算数の宿題を手伝っていると、彼が復習問題をしたがらないことが分かりました。「パパ、もう分かったよ」と言って、全部やる必要はないと言わんばかりです。私は、頭で解き方が分かっても、実際にできるようにならなくては何にもならない、と優しく諭しました。

雪の奇跡

フォークバンド、オーヴァー・ザ・ラインは、オハイオ州シンシナティ市の治安の悪い地区で結成されました。その楽曲のひとつは、彼らの町の変容について歌っています。毎年、初雪が降る日は、奇跡が起こったかのようだった、とバンドの創設者リンフォード・デトワイラーは語ります。街はまるで新たな始まりのように、ゆっくりと動き、静まっていきました。

書かれた目的

エティ・ヒレスムは「主は私の高きやぐら…私たちは歌いながら収容所を発った」とハガキに綴り、それを汽車から投げ捨てました。1943年9月7日。これが、私たちの知り得る彼女の最後の言葉です。同年11月30日、エティはアウシュビッツで殺されました。後に、彼女の日記が発見され、翻訳出版されました。それはナチス占領下の恐怖と神の世界の美の記録です。現在67言語に翻訳された「エティの日記」は、悪だけでなく善の存在をも信じる、すべての読者への贈り物です。

とりなしの祈り

パパが家族の朝の祈りの最後に「アーメン」と言うや否や、5才のケイトリンが口を開きました。「私、お兄ちゃんのために祈ったわ。だって、お祈りの時、ずっと目を開けていたもの。」10歳の兄の祈りの姿勢について祈ることをとりなしの祈りとは呼びませんが、少なくとも、人のために祈れる、ということは分かっていたようです。