Category  |  信仰

愛をもって対立する

ある法律に関して国を二分する論議が起こり、クリスチャンの意見も分かれました。そしてお互いを「心が狭い」とか「信仰の妥協」と非難しました。神の家族が意見の違いで分裂し傷つくことがあります。私も聖書の教えを生活に適用させることで意見の違う人から揶揄されたことがあります。しかし、反対意見の人を傷つけたことが、私にもあったでしょう。

生活が大変なとき

心身ともに疲れ果てソファーに倒れ込みました。神の導きに従ってカリフォルニア州からウィスコンシン州に家族で引っ越しましたが、到着するやいなや車が故障し、2ヶ月間、移動手段がありません。夫は予想外の腰の手術、私は慢性痛があるので、荷解きが進みません。新しい家は中古住宅で、修理にお金のかかる問題があると分かりました。我が家の老犬は病気です。新しい子犬が来て嬉しいのですが、活発で予想以上に手がかかります。それやこれやで、私は険悪になってきました。どうすれば、人生のでこぼこ道を通るときでも、揺るぎない信仰を保てるのでしょう。

自由にされた

作家のマーティン・レアードは散歩の途中、4匹のケリーブルーテリアを遊ばせる男性をよく見かけました。3匹は広い野原を自由に駆け回っていますが、1匹は飼い主のそばをぐるぐる回るだけです。その犬は保護犬で、ほとんどの時間を檻の中で過ごしたからです。自由に なっても狭い檻に閉じ込められているかのように行動していました。

白い雪の奇跡

アイザック・ニュートンは17世紀にプリズムを使って、人が色を識別する際の光の役割を研究しました。光が物体を通るとき、その物体には色があるように見えることをニュートンは発見しました。例えば、雪は砕かれた多くの氷の結晶の集合です。ひとつの氷の結晶は半透明ですが、全ての結晶の中を光が通ると、雪は人の目に白く映るのです。

私たちはちり

混雑したショッピングモールで幼い子どもが「アイスクリーム、アイスクリーム」と叫び続け、その大騒ぎを近くの買い物客が注目し始めました。父親が「分かった。でも、まずママのためにお使いをしよう。いいね」と言うと、「いやだー!アイスクリーム!」若い父親は、限界に近づいていました。そこに、小柄な女性がやってきました。靴とバッグがマッチした身なりの良い女性でした。父親が 「かんしゃくを起こして…」と言うと、その人は微笑み「かんしゃくに捕まっちゃったのね。でも、まだ小さいから。忍耐して、目を離さないでね」と応じました。状況を劇的には変えませんでしたが、父子にはこの種の間が必要でした。

賛美の声をあげよ

地図の真ん中に何があるかを見れば、その地図がどこで描かれたか分かると一般的には言えるでしょう。人は自分のいる場所を世界の中心だと考えがちなので、そこに点を打ち、そこから描き始めるからです。近くの街は北に80キロか、車で南に半日の距離かもしれませんが、すべては自分のいる場所を基準に表現します。ところが詩篇は、旧約聖書に述べられた神の地上の住まい、つまり、エルサレムを中心としました。

マーシーの嘆き

マーシーの父は、病気は魔術のせいだと言いましたが、エイズでした。父が亡くなると、10歳のマーシーはますます母を慕いましたが、3年後、その母も病気で亡くなり、姉が5人の弟妹を育ててくれました。マーシーが深い心の痛みを日記に綴り出したのは、その頃です。

道から逸れない方法

世界最速の視覚障害者ランナー、デイヴィッド・ブラウンは、自分の勝利は、神と「ダラダラするな」という母の教え、そして伴走者のジェローム・エイブリーのおかげだと言います。ふたりは指に紐を巻いてつながり、エイブリーの合図を聞いてさえいれば、200メートル走のカーブを逸れずに走れると言います。毎日、言葉と指の感触でコミュニケーションを取りながら勝利の戦略を練っていると語ります。

大きな神の愛

ドミニカ共和国のサント・ドミンゴの貧困地区に行ったことがあります。トタン張りの家で電線はむき出しです。私はそこで、人々が失業、薬物、犯罪と闘うために、教会がどのように役立っているかアンケート調査をしていました。