豊かないのち
姉の家に行くと甥たちが「チョロポリー」という電子ボードを見て欲しいと言いました。それは記録用のカラフルなボードです。子どもたちが良い仕事をすると、緑のボタンを押して自分の口座にポイントを加算します。ドアを開けっ放しにしたなど家のルールに違反をすると、ポイントが差し引かれます。合計点数が高ければ、ゲームのできる時間が伸びるなど素敵なごほうびがもらえます。というわけで、甥たちは意欲的に家の手伝い、ドアもきちんと閉めています。
神の愛を反映する
がんで闘病中の母を看病しました。母の毎日にはイエスとともに過ごす時間がありました。どんなに体調が悪くても、毎朝、聖書を読み、色々な人たちのために祈りました神を頼り、人に親切にし、人のために祈ったり、人を励ましたりしたいと願う姿は、母の信仰を物語っていました。天に召される日まで、神の愛を周りの人々に伝えましたが、自分の顔が主の恵みを映してどれほど照り輝いているのかは分かりませんでした。
生涯にわたる訓練
マラソンのトレーニングがうまくいきません。直近のレース結果は惨憺たるもので、半分近くを歩いたばかりか、座り込んでしまうことすらありました。私は入試に落ちた学生のようにがっかりしました。しかし気を取り直して、トレーニングの趣旨を思い出しました。これは合格したり成績を上げたりするための訓練ではありません。むしろ、何度も挑戦して持久力をつけるための訓練なのです。
平安と信頼
初めてジェットコースターに乗ったのは6歳の時で、兄たちがいっしょでした。私は、それが走り出して猛スピードで急カーブを曲がると「止めて!降りる!」と叫びました。もちろん止まる訳がありません。仕方なく青くなってしがみついていました。
教授の告白
学生の文章力の無さに教授で作家のデイヴィッド・フォスター・ウォーレスは愕然としました。しかし何とかしなくてはと思ったとき、衝撃的な問いが立ちはだかりました。「自分のように独善的な教授が上から目線で何かを言っても学生が耳を傾けるだろうか…。」
のぞみ
マグニチュード9.0の巨大地震が2011年3月、東北地方を襲い、2016年3月時点で、震災による死者・行方不明者は震災関連死を除いて18,455人、建物の全壊・半壊は合わせて400,326戸が確認されています。この悲劇の中、クリスチャンの女性が、個人の尊厳と持続的な収入、地域社会の再生と維持を目的とした「のぞみプロジェクト」をスタートさせました。参加者たちは女性で、壊れた家や瓦礫の中から見つけた陶器の破片をアクセサリーに加工して販売し、生計を立てると同時に、信仰のあかしをしています。
新しい人
高校生のグループがジャマイカの老人ホームを慰問したとき、部屋の隅に寂しげな人がいました。障がいのために寝たきりで、彼の世界はベッドの上だけでした。
様々な世代
私の両親は世界恐慌のただ中の1933年に結婚しました。私たち夫婦は第二次世界大戦後の団塊の世代です。4人の娘たちは70年代、80年代に生まれ、ジェネレーションXとかYとか呼ばれる世代です。私たちは皆、クリスチャンですが、違う時代に育ったので人生経験や価値観は当然異なります。しかし、ファッションや音楽の好みは違っていても、私たちの霊によるつながりは違いを超えます。
直接会う特権
ネゲブ砂漠に建つ幕屋はレプリカですが、それでも畏敬の念を抱かせます。金やアカシア材を使ってはいませんが、出エジプト記25章から27章に書かれている寸法に従って復元されました。